八代市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会−12月11日-02号
昨年3月に、私たち自民党3会派と公明党、新風の皆さんで国へ対して、地籍調査で問題となっている所有者不明地に対する国での対応を促す意見書を提出させていただきました。全国でも同じようなこのような動きもあっているようでございます。地籍調査は国土調査であります。
昨年3月に、私たち自民党3会派と公明党、新風の皆さんで国へ対して、地籍調査で問題となっている所有者不明地に対する国での対応を促す意見書を提出させていただきました。全国でも同じようなこのような動きもあっているようでございます。地籍調査は国土調査であります。
昨日の木原議員からの2番目の質問、これからの荒尾市の農山村地域の活性化についての三つ目の、所有者不明地の取り扱いの答弁におきまして、「最低20年間借りることができるようになる」と答弁いたしましたが、「最長20年間借りるということができるというようになります」ということでございますので、訂正をいたします。 大変御迷惑をおかけしまして、まことに申しわけございませんでした。
次に、三つ目の所有者不明地の取り扱いは、にお答えいたします。 農業委員会では、毎年1回農地の利用状況を調査し、遊休農地の所有者などに対する意向調査を実施することとなっております。
まだ計画段階ですので,詳しくは触れませんが,早期に所有者不明地をですね,明確化して活用に繋げていただきますようお願いいたします。 続いて,耕作放棄地や遊休農地の現在の面積と将来の予測についてお尋ねいたします。 遊休農地の課税が平成29年度から強化されましたが,耕作放棄地と遊休農地の違いと,どれだけの耕作放棄地,遊休農地が本市にあって,将来はどれだけの予測をしているのかを聞きたいと思います。